EDは一種の病気である、という認識は広まっています。しかし国のレベルで見ていった場合には、決してEDが病気という認識にはなっていないようです。
病気を治療する場合、保険の対象となります。治療費の大半の負担を受けることがありません。
EDは現在のところ自由診療、つまり保険の対象外になっています。ですから、EDの治療費に関してはすべて自己負担ということになります。ですから結構な出費を覚悟したほうがいいでしょう。
中には、高額なED治療を嫌がって、自分でED治療薬を入手するという方法を選択する人もいるようです。インターネットを中心として、ED治療薬の通販サイトがあります。
通販サイトを利用して、海外のED治療薬を購入し、それを個人輸入という形で取り寄せるわけです。確かにこの方法では、正規でED治療をするのと比較するとかなりコストは安くなります。しかし安全性の面で、かなりの疑問があります。ある製薬会社では、個人輸入の実態について調査を実施しました。
その結果、個人輸入で得ることができるED治療薬の約8割が偽物であったというデータが出ました。偽のED治療薬によって、効果が出ないだけならいいですが、もしかすると副作用が生じる可能性も出てきます。
ですから多少値が張ったとしても、病院で治療をしたほうがいいでしょう。安いからという理由だけで個人輸入には頼らないほうが身のためです。絶対に使用しないでください。