EDの原因としていろいろな要因がすでに紹介されています。
特に気をつけたいのが生活習慣です。生活習慣が乱れてしまうと、どうしてもEDなどの身体の不調が起きやすくなります。特にたばこはEDを引き起こす有力な要因となります。
タバコがEDに関係してくる理由として、血流があります。喫煙することによって、我々の血管は収縮を起こします。陰茎が勃起をするメカニズムは、海綿体にあります。陰茎は海綿体で構成されているのですが、この海綿体に血液が入ってくることによって硬くなるのです。この海綿体が硬くなった状態のことを「勃起」と呼ぶわけです。
ということは、勃起をするためには、十分な血流が維持されていないといけないということになります。ところが喫煙することによって、血管を収縮させます。血流が悪くなってしまうわけです。
このためにタバコを吸うことによって、EDを引き起こしやすくなるわけです。実際、たばことEDとの関係を裏付けるデータというものが存在をします。
喫煙をしている人とそうでない人とを比較した場合、EDになるリスクは喫煙者の方が1.5から2.5倍にまで跳ね上がることが分かっています。さらにたばこの本数も影響を及ぼすことが分かっています。
1日に40本以上吸う人をヘビースモーカーとします。ヘビースモーカーの人はEDになるリスクが、通常の人の3.6倍にまで跳ね上がるというデータもあります。
ED予防のためにはまずは禁煙からはじめてみてはいかがでしょうか。



