EDというと、何か特殊な病気というイメージをもたれる人もいらっしゃるかもしれません。しかし日本人とEDの関係について調べていくと、EDというのは結構身近な病気であるということがわかります。
1998年に行ったEDの調査によると、実に4人に一人がEDにかかっているというデータが出ています。4人に1人というデータにおけるEDとは、もちろん我々のイメージする、常に勃起がなくセックスすることができないEDも含まれます。これに加えて、「時々セックスをするシチュエーションになっても勃起ができない」というEDも含まれます。専門家の間では「中度のED」と呼ぶようです。
さらにこれらに加えて「たまにセックスのシチュエーションになっても勃起しないことがある」という軽度のEDまで含めると、その割合は実に8割程度にまで上昇するというデータもあります。
ですから、男性にとってEDというのは決して珍しい病気というわけではありません。特に下の話については、そう大っぴらにしませんから、自分だけの悩みになってしまいがちです。
さらに女性はもっと理解がしづらいと思われます。もともとないからです。ですからパートナーの女性から、EDであることをけなされたり、非難されたりすると、ますますEDの症状を悪化させてしまいます。
EDというものに対して誤解をしやすくする環境に置かれやすいということです。しかしEDは誰もがなる病気です。もし自分がそうかもしれないと思ったら、専門の医者に相談をしてみましょう。



